ムックの呟き

5日間会社を休むほどの月経困難症をキッカケに子宮腺筋症(子宮内膜症の一種)と診断されました。色々と考えた上で西洋医学による治療は行わず、漢方薬と養生で乗り切りましたー

粉瘤? たこの吸出し体験(9)

粉瘤? たこの吸出し体験(8)の続き。

長くなったけれど、一応この記事で終了の予定・・・。

その後、病院の向かいの薬局で飲み薬と塗り薬(『陰部』と印刷されたシールが貼ってあって、ちょっと恥ずかしかった・・・)を貰って帰宅。

帰宅後、2度ほど、ガーゼを換えて薬を塗りました(ちょっと換えすぎかも?)。

専門家はガーゼの貼り方も綺麗で、参考になりました!

私はテープで貼っていたけれど、先生は『貼る包帯』ってのを使ってました。

私も真似して、同じようなのを購入しましたよ^^

先生は、「金曜か土曜に来れる?」と言っていたのだけれど、

「どっちも駄目です。来週の水曜なら・・・。」と言ったら、

「その頃には治っちゃうよ。」と言って、5日分の薬を出してくれました。

というコトは、あと5日で治る見込みというコトだよね^^

でも、ガーゼを換える時に見た患部は、更に傷口がパックリと空いて(広がって)、大変なコトになってます。

ホントに5日で治るんかいな・・・。でもまぁ、そしたら来週また診てもらえばいいや。

というのが、今の状態です♪

久しぶりにブログ更新しよう! って思ったのは、

一昨日と今日の通院で、

見せるのが恥ずかしい場所だと思っても、お医者さんにとっては、ただの患部でしかないってコトを感じたから。

医者に行く前にネットで色々調べたところ、私と同じように、足の付け根に異常がある人、結構いるようなんですよね。

で、私と同じように、場所が場所だけに、医者に行かずに何とかしようとする人も、結構多いみたい。

その気持ち、分かります!!

私も、普通に歩けなくなるまで放置してましたから。。。

でも、お医者さんって、どんな箇所でも普通に対応してくれるから、何も恥ずかしいコトないですよ!

というコトを伝えたくって、この記事を書きました。

そして、ブログに書こうと思った理由は、もうひとつ、あります。

ネット上では、たこの吸出しを絶賛する記事が多かったので、

私のように、酷い痛みが続く場合もあるってコトを、一応、ひとつの体験として、残しておこう、と思いました。

とっても痛かったけれど、私もたこの吸出しには感謝してます。

腫れの痛みから解放してくれたのは、たこの吸出しですから。

今こうやって、ブログの記事をアップできるのも、たこの吸出しの効果で膿が出て痛みから解放されたお陰です(昨日までは、座ってるのも痛かった・・・)^^

まぁ一応、傷が塞がったら、後日談としてブログでも報告したいと思います。

それまで、皆さん、お元気で♪