粉瘤? たこの吸出し体験(4)
粉瘤? たこの吸出し体験(3)の続きです。
帰宅した私は、入浴するコトにしました。
いつも採血には苦労するので、少しでも血流を良くしようという努力です^^
で、時刻通りに皮膚科に到着。
おじいちゃん先生に採血してもらいます。。。が、ここで悪い予感的中!
私の血管、とっても採血しにくいらしいんです。
新米っぽい人だと、まず採血できません。
以前、車に跳ねられて入院した時に一度だけ点滴したコトがあるのですが、
この時は、若い看護婦さんが点滴入れようとして断念。
次にやって来たベテラン看護婦さんも、、、断念。
最終的に「婦長さんかも?」位の大ベテラン看護婦さんに交代して、やっと目的達成しました。
採血って、下手な人に当たると結構大変ですよね。
針を入れたままグリグリされた揚句、採血できなかったってコトもありました。。。
(勿論、内出血しましたよ。)
「アレ? おかしいな。何かやったコトある?」と言いながら何度か試している先生に不安を感じた私は、
「採血はいいです。」と言って、無理やり止めさせてしまいました(>_<)
だって、この先生に私の血が採れるとは思わなかったんだもん!
大きな病院だったら代わりの人が来てくれるケド、ここには先生一人しか居ないし。。。
「来る気があったらまた来て。次は採血するからね。」という声を背に、診察室を出たムックでした・・・。
まだ続きます!