B型インフルエンザウィルス感染症(4)
さてさて、ひっぱるひっぱるインフルエンザネタ(>_<)
昨日から今日の午前中にかけて、仕事でたくさん喋ったので、予想どおり、咳と喉の痛みが悪化しました(*_*)
今月、メイン講師として働くのは今日で最後なので、明日から静かに過ごしてれば、長かったこのインフルエンザも完治するに違いない!!
そうそう、来月は、いよいよルータの講座で講師デビューできるみたいです。楽しみ♪
ところで、ここのところの咳と喉の痛みに、予想外の効果を発揮したモノがあったので、紹介します!
1.ユニ・チャーム超立体マスク(インフルエンザ かぜ用)
これまで、「マスクは周りの人に風邪やインフルエンザをうつさないためにするモノ」と思っていました。
が、このマスクをしてみて、カルチャーショック!!
正直、病院でもらった薬より、のど飴やトローチより、うがい薬より、このマスクをしてる方が、効果があった気がする。。。
このマスクをしていると喉の痛みが楽になるので、外出時だけではなく、就寝時にも装着しています♪
http://www.unicharm.co.jp/mask/
■参考(上のサイトから抜粋)
息の通り道であるのどや鼻の気道は、入ってくる空気を加湿、加温する粘膜で覆われています。のどがうるおって健康な状態では、ウイルスなどの異物が入ってくると、気道粘膜の繊毛運動によって体外へ排出しようとする働きがあります。
外気の湿度が低くなると、のどの粘膜は乾燥状態となり、繊毛運動が低下するため、異物の排出が困難になります。従って、のどが乾燥すると、ウイルスや細菌に感染しやすくなり、のどの痛みを引き起こすのです。
かぜを防ぐ、または悪化させないためにはいつも乾燥を防いでのどを保湿することがとても大切なのです。
「超立体マスクかぜ用」は、顔にピッタリフィットして、スキマを作らない超立体形状と温度を逃がさない三層構造の高密度不織布フィルターの働きでのどを潤し、気道(のど)が痛みにくい湿度75%以上の環境を保ちます。
2.緑茶
「そ~いえば、緑茶に入っているカテキンって風邪に良いって聞いたよ~な気がする。。。」と思って、あんまり期待しないで飲んでみたら、思いがけない効果がありました♪
今日の午後は、アラクサラネットワークス AXシリーズ・SE研修会に参加(受講する方デス)したんだけど、午前中まで喉を酷使していたせいか、咳が止まらず苦しかった。。。
勉強会の会場にあった無料のコーヒーを飲みながらトローチを舐めてたんだけど、咳は止まらず。。。
その後、休憩時間に自動販売機で緑茶を買ってきてそれを飲んでたら、大分おさまりました(^^)
3.入浴
これは、「1」の超立体マスクと同じ理屈だと思うんだけど、入浴時は湿度が高い浴室にこもることになるせいか、喉の痛みがだいぶ楽になります♪
とゆ~コトで、これから、超立体マスクをして緑茶を飲み、ゆっくり風呂に入ってインフルエンザを完治させたいと思います!