ネットワークエンジニアとして働き始めて、もうすぐ1年たちます(1)
ネットワークエンジニアとして働き初めて、もうすぐ1年たちます。
なので、ネットワークエンジニアとして働き始めて感じたこと、感じていること、など。
思いつくままに、ちょっと書いてみようかな^^
今の現場は、日本で一番大きなNIerと言って差し支えない会社です。
で、担当している案件が、これまた、日本有数のSIer。
ネットワークは、現場のチームリーダーが『あそこで出来ればどこでもやってける。』と言っていたらしい、『エンタープライズ(つまり、キャリア以外)では、最大クラス』のモノです。
そのせいなのかな?
関わる同年代の方(つまり、それなりの経験を積んで、プロマネやら、チームリーダーやらやっていらっしゃる方)は、皆、スゴイです。
何がスゴイって、能力が。
18歳から社会人初めて、もう15年以上。
これまで、あたしってワリと負けず嫌いな方みたいで、どこに行っても、「同年代の方には負けない!!」って思ってきたし。
負けないように頑張ってきたし、事実、負けてなかったと思う。
でもね、今の現場で、今の案件を担当して、生まれて初めて、『能力の違い、頭の出来の違い』ってのを感じました。
「これは、勝てない。」って、思いました。
「白旗あげるしかないな。」って。
それは、今も思ってます。
単純な、『経験の差』だけではない、『頭の回転の速さ』や、『記憶力の良さ』を感じます。
何か長くなってきたので、続きは次の記事で。。。