ムックの呟き

5日間会社を休むほどの月経困難症をキッカケに子宮腺筋症(子宮内膜症の一種)と診断されました。色々と考えた上で西洋医学による治療は行わず、漢方薬と養生で乗り切りましたー

『国民投票法案についてのお願い』のその後(1)

国民投票法案についてのお願い

最後まで諦めない

の、その後について、報告します^^

「その後について」って言っても、参議院の状況はニュースを見れば分かるので。。。

ここでは、もっと個人的な「その後」について、メールの返信について、報告します(>_<)

メールの返信は、3通到着しました!

まず1通目は、衆議院議員逢坂誠二さん。

返信の本文は、

『ご意見、有り難うございます。』

の1行だけでした(>_<)

でも、何も反応がないよりは、嬉しいものですね♪

残り2通は、政党からの返信です。

まず、自民党からは、メール送信した後すぐに、「ご意見ありがとうございます。」といった内容の返信が到着しました。

多分、システムによって自動的に送信されたものだと思います。

そして最後のひとつは、共産党からのモノ。

このメールは、到着した3通の返信の中で唯一、内容のあるものでした。

参考までに、以下にご紹介します。

『メールありがとうございました。

日本共産党志位和夫委員長は、自民・公明の与党が、13日の衆議院本会議で改憲手続き法案を強行可決したことに対して、「やり方の点でも、内容の点でも、国民主権と民主主義を蹂躙したものだ。自公の暴走に強く抗議したい。」と厳しく批判しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-14/2007041402_02_0.html

本会議では、笠井亮衆議院議員が法案の反対討論をおこないました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-14/2007041404_03_0.html

12日、日比谷野外音楽堂で開かれた「STOP!改憲手続く法案4・12大集会」には、5000人の参加者が集まり、志位委員長は、「憲法九条を守る一点で共同を広げ、廃案に追い込むたたかいを急速に強めよう」とよびかけました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-13/2007041304_02_0.html

日本共産党は、国民のみなさんとご一緒に改憲手続き法案の廃案に向けて、がんばります。

なお、改憲手続き法案の問題点などについては、ホームページの特集「『憲法九条守れ』の声を広げ、改憲手続き法案許さぬたたかいを 日本共産党市田忠義憲法改悪反対闘争本部長に聞く」をご覧ください。

http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/10-constitution/index.html

国会周辺での当面する行動については、以下の行動が予定されています。

(4月)

○4月17日(木)18時30分から 衆院第二議員会館

「STOP!改憲手続き法案 4.17第三波国会へ行こうアクション」

(2007年5・3憲法集会実行委員会主催)

日本共産党国会議員あいさつ予定

○4月25日(水) 午後12時15分~ 衆院第二議員会館

改憲手続き法案阻止めざす国会前集会」(国民大運動実行委員会など)

日本共産党国会議員あいさつ予定、

(5月)

○5月3日(木)憲法記念日 午後1時~日比谷公会堂

「2007年5・3憲法集会&1万人パレード」(2007年5・3憲法集会実行委員会など主催)

日本共産党のスピーチは志位和夫委員長

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日本共産党中央委員会

憲法改悪反対闘争本部』