『国民投票法案についてのお願い』のその後(1)
の、その後について、報告します^^
「その後について」って言っても、参議院の状況はニュースを見れば分かるので。。。
ここでは、もっと個人的な「その後」について、メールの返信について、報告します(>_<)
メールの返信は、3通到着しました!
返信の本文は、
『ご意見、有り難うございます。』
の1行だけでした(>_<)
でも、何も反応がないよりは、嬉しいものですね♪
残り2通は、政党からの返信です。
まず、自民党からは、メール送信した後すぐに、「ご意見ありがとうございます。」といった内容の返信が到着しました。
多分、システムによって自動的に送信されたものだと思います。
そして最後のひとつは、共産党からのモノ。
このメールは、到着した3通の返信の中で唯一、内容のあるものでした。
参考までに、以下にご紹介します。
『メールありがとうございました。
日本共産党の志位和夫委員長は、自民・公明の与党が、13日の衆議院本会議で改憲手続き法案を強行可決したことに対して、「やり方の点でも、内容の点でも、国民主権と民主主義を蹂躙したものだ。自公の暴走に強く抗議したい。」と厳しく批判しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-14/2007041402_02_0.html
本会議では、笠井亮衆議院議員が法案の反対討論をおこないました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-14/2007041404_03_0.html
12日、日比谷野外音楽堂で開かれた「STOP!改憲手続く法案4・12大集会」には、5000人の参加者が集まり、志位委員長は、「憲法九条を守る一点で共同を広げ、廃案に追い込むたたかいを急速に強めよう」とよびかけました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-13/2007041304_02_0.html
日本共産党は、国民のみなさんとご一緒に改憲手続き法案の廃案に向けて、がんばります。
なお、改憲手続き法案の問題点などについては、ホームページの特集「『憲法九条守れ』の声を広げ、改憲手続き法案許さぬたたかいを 日本共産党市田忠義憲法改悪反対闘争本部長に聞く」をご覧ください。
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/10-constitution/index.html
国会周辺での当面する行動については、以下の行動が予定されています。
(4月)
「STOP!改憲手続き法案 4.17第三波国会へ行こうアクション」
(2007年5・3憲法集会実行委員会主催)
日本共産党国会議員あいさつ予定
「改憲手続き法案阻止めざす国会前集会」(国民大運動実行委員会など)
日本共産党国会議員あいさつ予定、
(5月)
「2007年5・3憲法集会&1万人パレード」(2007年5・3憲法集会実行委員会など主催)
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憲法改悪反対闘争本部』