GACKTの表情が変わった
『緒方拳さんに、「人前に出る仕事だから、笑顔を届けろ」と言われた。』
と語っていました。
今、GACKTが出てる番組を観ながら、この記事を書いてるんだけれど、
確かに、GACKTの表情、変わったねぇ~。
以前のGACKTは、上から目線という感じで、表情も殆ど変化しない印象があったけれど、
そして、たまに笑った時も、『笑う』というよりは、『嗤う』とか『冷笑』という言葉が似合う感じだったけれど。
そしてそんなGACKTも、別に嫌いではなかった(特別に好きでもなかったけれども)し、「キャラ作りのために、わざとクールに振舞っているのかな?」なんて思っていたけれど。
今のGACKT、別人のようだねぇ~。
GACKTって、こんなに表情が豊かだったんだ。
でもって、結構、優しい顔してるんだね^^
こんな風に、大人になってから、それも、結構な年齢になってから、画期的な変化を遂げた人を目の当たりにすると、何だか、勇気づけられる気がします。
「自分にもまだまだ、色んな可能性があるのかもしれない?」
なんて気がしてきて。